今回は、これからの学習戦略について。 「TOEIC400点台の奴が何を語るんだw」という声が聞こえてきそうですが、あえて書きます。私と同じレベルの人がゼロから這い上がるプロセスを残すことが、誰かの役に立つと信じているからです。
1. 現時点の実力分析
目標はIELTSですが、まずは金額も比較的安く誰もが知ってて手軽に実力を測れるTOEICを受験しました。 結果は460点(L280/R180)。

Part1の写真問題が正解率100%だったのは驚きでしたが、全体としては「400点台だね」みたいな結果です。この結果をChatGPTに読み込ませ、弱点を分析・要約させたものがこちら。
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文法や基礎理解はできているが、情報量が増えると処理が止まる(処理速度不足)
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語彙は壊滅ではないが点在する抜けが流れを分断している
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結果として長めのリスニング・リーディングに耐えられない状態
AIは言及しませんでしたが、私個人がもう一つ思ったのが**「耳が悪いし、リスニングへの耐性がない」**です。
これらを踏まえ、当面は以下の**「3本柱」**に絞って勉強を進めることにしました。
2. 学習の3本柱とその根拠
① 文法の強化(=処理速度の向上)
AIには「基礎はできている」と言われましたが、試験ではリーディングは残り10分で3割ほど残っており、最後はただ塗りつぶすだけでした。 これは単なる語彙不足ではなく、**「文法の処理速度」**の問題だと考えています。
関係詞や接続詞が増えると途端にフリーズする。つまり、英文を無意識に理解する「自動化」ができていない。これはリスニングにも直結する課題です。 また、大人の学習として「通じればいい」ではなく、いずれ受けるIELTSのスピーキングやライティングを見据え、**「正しく美しい英語」**を扱うための土台を再構築します。
② 語彙力の強化(=効率の底上げ)
目標は「共通テスト(旧センター試験)〜英検2級」レベル。 巷では「単語帳は不要」「会話の中で覚えろ」という説もありますが、私はそうは思いません。
知らない単語は聞き取れないし、読んでも意味がわかりません。未知の言葉を延々と聞かされるのはただの「苦行」です。 先に基礎単語をインプットしてしまった方が、その後の学習効率が圧倒的に上がると踏んでいます。単語学習自体が目的ではないので、深追いせず**「見たこと・聞いたことがある」状態を量産する**スタイルで進めます。
③ リスニング力の強化(=「頭を使う」練習)
実は2ヶ月ほど「英語のシャワー」を浴びるだけの聞き流しを試しましたが、私には効果ゼロでした。単語も意味もわからない音は、ただの「呪詛」にしか聞こえなかったからです。
そこで、以下の2つを導入します。
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ディクテーション: 細かい音(前置詞など)への意識を高め、ライティングにも繋げる。
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リピーティング: シャドーイングは難易度が高すぎて破綻したので、まずは音を止めて真似ることから始め、スピーキングの土台を作る。英語を発することに慣れたらシャドーイングに切り替えても良いかと考えています。
3. 「考える」ことと「実践する」こと
正直、この方法が正解かはわかりません。ですが、自分の能力や性格(飽きっぽさ、怠惰な面)を客観的に分析して出した結論です。
そもそも現状英語をやれていないわけですから正解かどうかの判断は使用がないですしね。
語学学習に「全員にとっての正解」はないはず。
これを見て「そんなんじゃだめだよ」っていう人もいるでしょう。
ですが大事なのは、自分で戦略を考え、それを実践すること。 まずはこの3本柱でとりあえず3ヶ月間、突き進んでみます。
ではまた。